■主催:(一社)日本災害食学会 【ホームページ】
https://www.mmjp.or.jp/TELEPAC/d-food/index.html
■日本災害食学会とは
一般社団法人日本災害食学会は、大規模地震などの災害時に起こる食に関する様々な問題を考え、食生活の向上に寄与することを目的としております。設立趣意書はこちら。https://www.mmjp.or.jp/TELEPAC/d-food/profile.html
■日本災害食学会とは
一般社団法人日本災害食学会は、大規模地震などの災害時に起こる食に関する様々な問題を考え、食生活の向上に寄与することを目的としております。設立趣意書はこちら。https://www.mmjp.or.jp/TELEPAC/d-food/profile.html
■2024年学術大会について(学会サイトより)
https://sites.google.com/view/japandisasterfoodsociety/news-1
■ 日時 :令和6年(2024年)
8月24日(13:00~16:45)
8月25日( 9:15~16:00)
■ 会場 :新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール
(新潟市中央区万代3丁目1−1 番1号)
日本災害食学会の災害食専門として活動しています
今回の学びを今後の防災講座に役立ててまいります
ポスター発表
『災害時に役立つ「乾物・缶詰を活用したふりふりおにぎり」の普及』を発表をいたしました
さて、皆さま、1週間、家にある食材だけで暮らしたことはありますか?
最後に何が残りますか?わがや4人家族で5回実験をしました。
残ったのは、米、乾物、缶詰、調味料です
実は、乾物、長期常温保存ができ缶詰は栄養価の高い食材です。災害時の栄養不足を補う食材のひとつです。
田草のメリットがあります
・そのまま食べれるものも多く
・料理にちょい足しにも便利です。
・必要な量だけ使えて、食品ロスなし
・必要な量だけ使えて、食品ロスなし
・下ごしらえがなく、生じごみなし
この乾物・缶詰は、使いこなしたいです。
この乾物・缶詰は、使いこなしたいです。
誰にでも、子供にも、作れる『ふりふりおにぎり』を考案しました。
そして、普及し継続のために
インスタで年2回(3月,9月ごろ)投稿をしています
拡散には、ポリCOOKの認定講師や企業様にもご協力いただきありがたいです
皆様も作ってみてください
ついでに備蓄を見直しとローリングストックが周り賞味期限が切れなくなります
<防災>2024/8/24〜25 日本災害食学会『2024年学術大会』その① 始まる前に仲間と合流
http://pan-koubou-s.blogspot.com/2024/08/20248242024.html
<防災>2024/8/24〜25 日本災害食学会『2024年学術大会』その② まとめ
http://pan-koubou-s.blogspot.com/2024/08/20248242024_26.html
<防災>2024/8/24〜25 日本災害食学会『2024年学術大会』その③ ポスター発表をいたしました
http://pan-koubou-s.blogspot.com/2024/08/2024824252024.html
<防災>2024/8/24〜25 日本災害食学会『2024年学術大会』その③ ポスター発表をいたしました
http://pan-koubou-s.blogspot.com/2024/08/2024824252024.html
→今、ここ