<ポリCOOK> 湯せんに適したポリ袋は、探しやすくなりました



今、家にあるポリ袋を撮影してみました
様々なメーカーのものを試しております

会社へ伺い、ポリ袋について学び、
講座では正しい情報をお伝えするように心がけていますす


▶︎温度
湯煎できるポリ袋の耐熱温度は100〜160度がありました
110度以上がポリ袋が多いです


▶︎鍋底に皿
鍋の湯は100度を超えることはありませんので、ポリ袋は溶けません

鍋肌は熱くなっているかもしなません
つけないようにご注意ください
鍋底には、皿を一枚敷きましょう

耐熱温度が160度の まいにちおいしい袋 は、
皿不要と箱に記載があります

耐熱温度が100度の無印は、弱火を推奨しています
メーカーごとに、違いがありますので、読んでみると安心です


▶︎『湯煎できる』
この数年、『湯煎できる』との記載が増え、
探しやすいです


▶︎もし、記載がなかったら
・高密度ポリエチレン
・食品用
・厚さの目安0.01mm以上
3つのポイントを押さえてお選びください


もっと詳しく知りたい方へ
『重要 ポリ袋の選び方』
メーカーやリンク先などをご紹介しています

https://pan-koubou-s.blogspot.com/2019/02/cook_93.html

 



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日常の延長に防災がありますので、継続していくことが大切です
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