実食訓練『食べチャレ(仮)』とは?
災害時を想定し、みんなで一斉に備蓄食品を食べる訓練です
食べる→検討する→改善する
「災害食は備蓄するだけでなく、災害を想定して実際に食べてみることが大切!」
災害時に
ライフラインが停止し、真夏/真冬、昼/夜など、
さまざまな状況で実際に食べられるか。
また、限られた環境での調理法や食器や水・熱源も確認しましょう。
食べるとローリングストックが回り、備蓄を見なおすチャンスにもなります。
みんなで一緒に考えシェアしましょう

2025/3/26(水)20〜21時
リモートZOOM
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満席 ありがとうございます
予約終了
主催:災害食『実食訓練』開発プロジェクト
森下 園子(ポリCOOK代表、日本災害食学会 災害食専門員)
飯田 和子((株)WA・ON 代表、日本災害食学会 災害食専門員)
問合せ先:info@poly-cook.com
森下 園子(ポリCOOK代表、日本災害食学会 災害食専門員)
飯田 和子((株)WA・ON 代表、日本災害食学会 災害食専門員)
問合せ先:info@poly-cook.com
私の一人実験結果
お一人でも、ご家族や職場でもできますので、
お気軽にチャレンジしてみてください
以前、一人で実験した結果はこちら
<防災> 【実験】おしゃれで美味しい食品備蓄 冬の朝食に食べ てみた
https://pan-koubou-s.blogspot.com/2022/04/blog-post_23.html
暮らしに寄りそう防災
日常の延長に防災がありますので、継続していくことが大切です
防災だけを考えずに暮らしと一緒に考えると防災のハードルが下がります
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