最近は日本各地で地震が多いようです
災害時の食とトイレについて一緒に考え学ぶ講座を開催しました
ご参加ありがとうございます
災害時の食とトイレについて一緒に考え学ぶ講座を開催しました
ご参加ありがとうございます
練馬区立大泉障害地域生活支援センター さくら様ご依頼
2024/3/16(土)
暮らしに備えよう 『食とトイレ』講座
2024/3/16(土)
暮らしに備えよう 『食とトイレ』講座
プログラム
災害を知り、想定しながら【体験】と【ワーク】により
具体的な備えについて考えます
・防災のきほん
災害を知る→備える→ 継続する
ライフラインが停止した時の暮らし
・【体験】トイレについて
・【ワーク】食について
【体験】トイレについて
・災害用には本格的なトイレの備蓄がおすすめです
・今回は 簡易トイレとペットボトルの水を使って体験する
・どこに備蓄する?
・トイレのゴミ処理はどうする?
あっという間にジェル状に固まり
そのスピードに驚きの声があがりました
6回分の量 みんなで持ち上げました!
重いです!
3人家族の2回分でもこの量
さて、ゴミ収集がない場合
家のどこに置きますか
【ワーク】食について
災害の状況を考え、食べる順番を考えてみましょう
・災害時2日間の献立を作ろう
・火が使えない時/火が使える時
・温かい食事作りのための備え
・節水の工夫(ラップとポリ袋の活用)
災害1日目
余震が続く中、そのまま食べれられるものはどれでしょう
温かい食事作りのための備え
カセットコンロとボンベ
節水の工夫
職員様
おかげさまで、わかりやすい講座となりました
食品パネルの作成もご協力ありがとうございました
または、
メール info@poly-cook.com
電話 03-6755-7565