<WILLCOOK> アイスエナジー測定 35℃以上の猛暑日にお弁当はどうなるのか?

こんない暑いとお弁当が心配になりますね
保冷剤あり/なしでお弁当の温度を計測しました

保冷されているお弁当は
そのままでは、1時間後には、20℃を超えた。
保冷バッグと保冷剤ありは、3時間後に20℃を超えた。7時間後に24℃になった。

暑い季節のお弁当は、
保冷剤や保冷バッグを利用し、出来るだけ涼しい場所で保管し早めに食べましょう。

◾️ 詳細結果:WILLCOOKのページへ
アイスエナジー測定 35℃以上の猛暑日にお弁当はどうなるのか?

https://www.willtex.co.jp/willnote/column/will-labo08.html







①保冷剤なし、ポリ袋で持ち歩き

②保冷剤、保冷バッグで持ち歩き

温度計は、入れたまま
測定日は、35度になっていなかったので、
パンの測定器で35度に設定し
安定した温度で測定できました


特殊低音保冷剤『アイスエナジー』で熱中症の課題に取り組んでいます

アイスエナジーが他の保冷剤と違う4つのポイント
1 0度、-10度、- 18度
2 3つの温度帯
3 短時間凍結 長時間保冷
4 特別な冷凍庫は不要


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開発時から携わらせていただき、
今は、レシピや防災を監修しています

WILLCOOKとは、 持ち運べる電子レンジ! 

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