<防災> 『新しい*楽しい訓練』 実食訓練〜食べチャレ〜とは


実食訓練〜食べチャレ〜とは

日本災害食学会 災害食『実食訓練』開発プロジェクトのコアメンバーとして、実食訓練の開発及び、普及啓発を行なっております
2025年11月、災害食実食訓練研究会と名称変更いたしました

災害時に、ライフラインが停止したら何をどうやって食べるか?
災害時の状況を想定し
一緒に家にある備蓄を食べながら、様々な気づきや工夫をシェアします

・災害時の食を体験する
・自分ごととして考える
・オンライン・リアル対面開催可能
・各自で開催していただけるように、資料等を公開しています

参加者感想

・少しの工夫で日常の食材が食べられるとわかった
・食品以外にカセットコンロやボンベ、ポリ袋、クッキングシートなどを備えたい
・冷蔵庫の中から食べはじめないと
・非常食を備えただけで、食べたことがなかったけど、一度食べてみてよかった
・ライフライン停止だけでなく、排水管が壊れたら、水が流せないと気がついた
・他の方の工夫が参考になった

食べチャレのメリット

・家族の“食べられる・苦手”がわかる
・必要な量や種類を見直すきっかけになる
・調理方法や使い方を実際に確認できる
・期限切れ防止やローリングストックにつながる
・子どもも楽しみながら防災に参加できる
・災害時でも「食べ慣れた味」が安心につながる

食べチャレで、ローリングストックが回りだす

・災害時は、ライフラインが停止し、普段できることができなくなります
 食べチャレで事前に体験してみましょう

・備蓄は、保管するだけではなく、食べることが大切です
 食べチャレで、食べると、ローリングストックが回り出します
 普段の生活でも美味しく食べましょう

・ローリングストックとは、
 日常食品を少し多めに用意し、食べながら、備える方法です
 無理なく継続ができます

備蓄の見直しでフェーズフリーな食品を意識する

・フェーズとは、日常時(平時)と非常時(災害時)の境界(フェーズ)のことです
フェーズフリーは、「日常使っているものを、非常時にも役立てる」備えない防災の考え方です
・日常食品(常温長期保存)のものを中心に備えて、ローリングストックできるようにしましょう

2026/3/23 リアル対面開催の様子


2025/6/8 オンライン開催の様子

【参加者持ち物】
 各自で備蓄している災害食
 レトルトや非常食、キッチンにある食べものなど、 家にあるものでOKです




災害食『実食訓練』開発プロジェクトメンバー

◾️リーダー
・別府 茂 (一般社団法人日本災害食学会 副会長、新潟大学地域連携フードサイエンスセンター アドバイザー)

◾️コアメンバー:
・ 川尻 由美子(一般社団法人日本災害食学会 災害食専門員)
・ 土田 直美(公益社団法人新潟県栄養士会 公衆衛生事業部長)
・ 飯田 和子(一般社団法人日本災害食学会 災害食専門員、(株)WA・ON 代表)
・ 森下 園子(一般社団法人日本災害食学会 災害食専門員、ポリCOOK代表)
・佐藤 楓 (新潟大学大学院 自然科学研究科 修士2年)
・小崎 詩織 (新潟大学 自然科学研究科 大学4年) 

◾️オブザーバー
 大学教授にもご教授いただきました
 実食訓練は、皆様のご尽力により、開発された講座です
 学び多き、プロジェクトに感謝申し上げます

無料資料をダウンロードし、

各自で開催していただけます

日本災害食学会 
災害食『実食訓練の手引き』

実食訓練研究会(資料集)


ご相談・ご依頼はメールでお願いします

info@poly-coo.com 
日本災害食学会 災害食専門員 森下園子