災害時のメリット
・食べる分だけ出来立て熱々
停電で冷蔵庫が使えない場合は、作り過ぎないことが重要です
必要な分だけ作りましょう
・水や熱源が節約できる
鍋の水は汚れずに綺麗なままなので、あらわないで大丈夫。
また、明日も その水を使えて節水になります
一つの鍋で複数調理ができるため熱源の節約になります
・食器がわりで衛生的
ポリ袋ごと逃げればおにぎりになります
一人分ずつ作るので配膳も簡単です
ポリ袋を広げて、うつわの乗せても良いです
手が汚れていたり、怪我していても食品に触れないで食べることができます
・栄養たっぷり食べ慣れた味
袋の中での調理は、うまみや栄養素をにがしません
野菜のビタミンが水で溶けやすく、ゆでると栄養が流れてしまうって話は有名ですよね。ポリ袋内でに調理はその栄養の流出も最小限にとどめます
家にある食材でいつもの食べ慣れた味にホッとします
・家にあるもので手軽に作れる
特別なものが入りません
普段から家にある道具や食材でできます
今日からできるて継続しやすい防災の一つです
・アレルギー・離乳食・介護食への配慮
配慮の必要な調理が食材を袋にわけるだけで、同じ鍋で一緒に作れます
ポリCOOK®︎講座
2021年3〜4月の入門講座 募集が始まりました