防災食品備蓄
最近、我が家のお米の消費量が減ってきました。米より玄米が食べたかったりします。食品備蓄を見直そうと思います。
災害用にお米を備蓄しています。普段食べながら備蓄できるので管理は楽です。 お米は生鮮食品に分類され、品質の劣化が早く、貯蔵が難しいとされています。精米されているお米は早めに食べた方が良いそうです。
我が家のお米の備蓄量はどのくらい？
毎日２合炊いてますが、災害時は、全員が家にいることを考えると、３合で計算してみます。
３合=４５０g／１日
４５０g７日間=３１５０g
５Kgのお米１袋で１０日間食べれます。我が家は、多めに５Kg２袋を置いてます。
備蓄のお米は、賞味期限が長いものにしたい
最近、テレワークや会社への出勤などが不規則になりました。また、アラフィフィ世代は、お米の消費が減ります。備蓄のお米は、賞味期限が長いものが欲しくなってきました。次に購入する参考に探してます。
（１）真空パック（１年）
お米のたかさか（参考：製造会社 公式HP）
電話で伺いましたら、１合〜５Kgまで注文して真空にしていただけるそうです。
（２）低温製法米（１年）
アイリスフーズ（参考：製造会社 公式HP）
（HPより）高温状態では、お米の酸化が進んで味が落ちてしまいます。
お米の保管に適した15℃以下の低温工場で保管・精米・包装を行う独自製法でお米の鮮度とおいしさを保ちます。
（３）鮮度保持パック（１年）
神仙沼の郷 ななつぼし くりや（株）
賞味期限1年って、助かりますよね